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イタリア、ピエモンテ州、トリノで車椅子を寄贈しました。

車椅子寄贈

イタリア、ピエモンテ州、トリノで車椅子を寄贈しました。

ピエモンテ州、評議会議員(Assessore)  Mr. Alberto Cirio 氏、

ピエモンテ州、観光プロモーション担当責任者 Ms. Marzia Baracchino女史

Ms. Franca  Spazzoli 女史( Tourist Trend Marketing Turistico ) の

に預かっていただき、介護施設で使っていただくことになっています。

他、ご協力いただいた皆様すべてに感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

 

 

女子会4人でのイタリア旅行

女子会4人でのイタリア旅行、ミラノ、ボローニャ、パルマ、シエナ、

サンジミニャーノ、フィレンツェを鉄道、公共バスを利用してまわる

旅程を作成してもらい、各地のワイン、チーズ、生ハム、バルサミコ、

パスタ、トリュフなどを満喫しました。 お料理レッスンのマンマ、ジュリア

とは今もメールで連絡とってます。 ホント楽しかったです。

来年は8名でフランス旅行を計画中です。

また、初めての車椅子寄贈のご協力でしたが、成田空港で受取り、

ミラノの空港に着いたら協力者が受取りにきてもらい、楽勝でした。

フランス行きでもご協力したいと話していて、車椅子の手渡しまで

参加したいとも盛り上がっています。 楽しくて効率のいい旅行の

お手配ありがとうございました。   (東京都練馬区 青柳美波)

 

ベトナム中部ダナンで車椅子を寄贈しました。

発展目覚ましいベトナム中部のダナン市で

車椅子を寄贈しました。

Ms. Le Thi Thu Hanh, Vice Director from DANANG

FOREIGN AFFAIRS DEPARTMENT, Mr. Kazufumi

TAKAI, Mr. Mai Dang Hieu and Doan Phuoc Thanh

from  Representative office of Danang in Japan of

Danang Foreign Affairs Department, Mr. Tadashi

YAMAGUCHI from JATA の皆様 にお世話になりました。

他にご協力・ご尽力いただいた皆様に感謝いたします。

 

ベトナムで社会貢献ツアー

観光をしながら、ベトナム中部のダナンでの社会貢献(車椅子寄贈、

日本語学校のベトナム人学生との交流)を組み込んだ旅行です。

車椅子は当社で準備いたします。(無料)

車椅子寄贈は懇談を含めて約一時間、ベトナム人学生との交流も

約一時間を考えています。

<無理せず、簡単に、費用もかからず社会貢献>

詳細はこちら

日本語学校でベトナム人学生と交流

ダナン人民委員会に車椅子寄贈

 

 

 

 

 

イタリア、エミリアロマーニャ州の地震被災地に車椅子を寄贈しました。

イタリア中部エミリアロマーニャ州で4月、5月に起きた地震被災地に

車椅子を寄贈しました。

当地知人のMr. Sandro Giliori(写真の男性) に託し、地震被災地活動の

責任者Mrs. Loreta Gigante (赤い毛髪の女性)に手渡しました。

http://www.aspareanord.it/

車椅子は身体障害者の介護施設 ” Centro “TANDEM” di Finale Emilia “

で使われています。   ご協力・ご尽力いただいた皆様に感謝いたします。

 

タングルウッド夏のコンサート

タングルウッドでのボストン交響楽団のコンサートは1937年から始まりました。初期の頃は夏の練習場だったそうです。その後、ボストン交響楽団の発展につくした音楽監督のセルゲイ・クーセヴィッキ氏の名前を冠した簡易コンサートホールのクーセヴィッキ・シェッドが出来ると、タングルウッドの名前は世界に広まるようになり、ボストン交響楽団だけでなく、世界からたくさんの一流演奏家が集うようになり、特に小澤征爾氏が音楽監督を務めていた80年代から90年代にかけて、世界の一流音楽祭として発展をしていきました。 詳しい案内はこちらへ。 BIGAPPLEタングルウッド音楽祭2012

タイで車椅子を寄贈しました。

タイ、バンコクで車椅子を寄贈しました。

Thailand Convention & Exhibition Bureau、

Mr. Puripan Bunnag, Senior Manager of Meetings Industry Department

Mr. Porameth Shinno, Regional Manager-East Asia of Meeting & Incentives Department

Mr. Chuta Tharachai, Senior Manager of Domestic MICE

Mr. Haruo Otani, タイ国コンベンション&エキシビション・ビューロー日本地区代表、

山口正様、日本旅行業協会 VWC2000万人 プロジェクト・マネージャー

Mr. Napapadol Sukkasem, Executive Director from GAT co. th

他、ご協力・ご尽力いただいた皆様に感謝いたします。

 

タージマハール、ゴールデントライアングルを訪ねる

インドの首都デリーの都市圏人口は2,163万人(2011、世界第2位)、アグラは、

デリーからヤムナー河沿いに約200kmほど下った所にある地方都市。タージマハール

がある都市で多くの観光客が訪ねますが、人、人、人のデリーから移動するため

静かな印象をうけます。
16世紀半ばにほんの数十年でしたが、ムガル帝国第3代皇帝アクバルが首都をここに置き、

隆盛する帝国の中心として栄えたため、他にアグラ城、ファテプール・スィークリー等、

ムガル帝国の栄光を偲ばせる遺跡があります。

シャー・ジャハーンが都をデリーに戻しましたのは1638年でした。史跡そのものにも圧倒

されますが、高々数十年間で作り上げた為政者のパワー、労働者の苦難に

思いを馳せてしまいます。  <日程表はこちらをご覧ください>

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